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Home   特集記事ワインを知る   【野坂昭彦】第10回全日本最優秀ソムリエコンクール優勝者の場合|THEワインキャリア

【野坂昭彦】第10回全日本最優秀ソムリエコンクール優勝者の場合|THEワインキャリア

執筆者-ワインプラスカレッジ編集部 職業としてのワイン

10月 26, 2023

悩めるワイン業界人(と未来のワイン業界人)におくる「THEワインキャリア」の今回は、マンダリン オリエンタル 東京 ダイレクター オブ ワインにて、2023年第10回全日本最優秀ソムリエコンクール優勝者の野坂昭彦さんにお話をうかがいました。

野坂さんのキャリア

硬派な企業人ソムリエを思わせる野坂さんのキャリアのきっかけは意外にも「制服」でした。

「最初はホテルのベルの制服に憧れて入社しました。」

意気込んで入社したものの、ベルには空きがなく配属されたのはレストラン・宴会場。

「となると、今度はソムリエの制服や佇まいに憧れて、自分もソムリエになろうと決めました笑」

ソムリエの仕事に興味をもち、お酒の勉強をするべくバー配属を希望します。バーテンダーとして2年間お酒の勉強をするうちに、フレンチにも空きが出て、晴れてワインの道へ。
23歳のときにソムリエの資格を取得すると、翌年にはコミソムリエコンクールに出場。決勝まではゆくも入賞には至りませんでした。

しかし、当時のコンクールは大越さんや森さんも出ており、同世代のソムリエから初めて強烈な刺激を受けます。

「ソムリエとしてもっと成長したい、という気持ちを抱いたのはその時でした。」野坂さんはそのように述懐します。

その後、野坂さんはホテルからレストランへ、そして2007年にはザ・リッツ・カールトン東京へオープニングスタッフとして入社します。

コミソムリエコンクール以降もJALUX WINE AWARDや2008年の全日本と出場しましたが、常に自分の前を歩いている森さんの影響もあり、全日本最優秀ソムリエコンクールでの優勝を目標にかかげます。

コンクールに邁進するかたわら野坂さんが大事にしていたのが、仕事としてのソムリエ。

ザ・リッツ・カールトン東京という初めての外資の職場で英語の重要性にも気づいた野坂さんは2010年頃から海外で働きグローバルで通用するソムリエになることを志します。

グローバルなソムリエへ

そうして、2011年二回目の出場となる全日本最優秀ソムリエコンクールでセミファイナルまで行った後に、香港でのレストラングループの起ち上げを経験することに。

初めての海外、アシスタントマネージャー兼シェフソムリエという肩書きから始まり、レストランディレクターに昇進して広報・人事・経理といった初めての経営サイドの仕事も経験していきます。

ソムリエという現場の仕事からレストランディレクターとして経営側に移りつつあったときに訪れたのが2014年の野坂さん三回目となるコンクールでした。

経営側のジェネラリストに進むか、ソムリエとしてスペシャリストに進むかを決める人生のターニングポイントでした。
「これを最後の挑戦にしよう。」

そんな気持ちで臨んだ大会だったと語りますが、結果は準優勝。上位二名に与えられる
アジアコンクール出場権を見事勝ち取ります。

「ソムリエとして生きていけという啓示を受けた気がしました。」改めてソムリエとして生き、コンクールに向き合う覚悟を決めます。

しかしアジアコンクール出場となると、ソムリエとしてしっかり働ける環境へ移らなくては勝算はありません。候補に挙がったのは、香港のジョエル・ロブションと日本のトゥールダルジャン 東京のシェフソムリエというポジション。

野坂さんは帰国を決めます。

しかし、トゥールダルジャン 東京の常連顧客からすれば、海外帰りのソムリエが急にやってきてシェフソムリエになっているというのはどうにも鼻持ちなりません。

さすがの野坂さんも最初はなかなか新しい環境に馴染めず、信頼を勝ち取るべく、自らコミドランとしての再スタートを申し出たといいます(結果、常連さんにも認められ、今でも続く野坂さんの顧客になっているというからさすがです)。

さらに、パリのトゥールダルジャンでの研修もあり、気がつけばアジアコンクールの準備もままならないままその日はやってきます。当然、思うような結果を残すことはできませんでした。

さらに若手の台頭した2017年、コロナ禍で9カ月の自宅待機から臨んだ2020年と立て続けに不本意な結果に辛酸を舐めさせられます。

2017年のコンクール後、今後はソムリエとしてマルチに活躍できる職場で、香港での海外経験やビジネス経験を活かすべく、外資のマンダリン オリエンタル 東京に移り、「日本一のソムリエチーム」という目標を掲げ、チームを牽引していきます。

六度目の正直

2020年の自身五度目となるコンクールで結果が残せなかったときは、さすがに進退を考えたと言いますが、

「もう終わった人になりたくなかったですし、日本一のソムリエチームを掲げた自分が折れてはいけないとも思いました。なにより15年前、妻にした約束、「金メダルを掛けてあげる」を反故にしたくなかったんです。」と、3年間自分を奮い立たせるための計画を立てます。

その計画というのが、酒ディプロマインターナショナル、マスターソムリエLv.2,3、ソムリエエクセレンス、ASIディプロマゴールドという資格試験に3年かけて順番に挑み続け、最後に全日本に挑むというものでした。

そこから日々の研鑽はかかさず、資格試験が近づくごとに、朝6時に起き6時半~11時半まで勉強、11時半から23時ごろまで仕事をして、帰宅すると1時半くらいまでテイスティングをするという日々が始まります。

「テイスティングには妻にも手伝ってもらい、妻には受験生の子を持つ母の気持ちと言われていました笑」

奥さまの助けもあり、目標としていた資格は全て取得し、苦節六度目のコンクールにして見事優勝を勝ち取りました。

さらに、マンダリン オリエンタル 東京のソムリエチームは野坂さんの他にも2名が準決勝に進出し、野坂さん個人としてもチームとしても満足のいく結果を残すことになりました。

野坂さんのキャリアの秘訣

さて野坂さんのキャリアの秘訣はどこにあったのでしょうか?
お話をうかがった中で感じたのは、

・環境の中で結果を出す
・目標設定と遂行能力
・圧倒的グリット

野坂さん自身、「会社に貢献して良い成果を出せない人はコンクールでも結果を残せないし、かりに結果を残せたとしても周りに歓迎されることはありません。」とおっしゃいます。あくまで仕事が第一で、その中でコンクールの結果を残すことを常に考えているといいます。

また、全日本優勝や資格取得、グローバルに活躍できるソムリエなどそれぞれの目標を立て、そのためにすべきことを考え、遂行していく能力は何事にも通じるところがあります。

三つ目は圧倒的なグリット、つまりやり抜く力です。最初に全日本を目指してから15年間、思うような結果が出なくともやり続けることのできる人、そして初志貫徹できる人はごくごくわずかです。

最後に

最後にワイン業界で働く人(これから働く人もふくめ)への伝えたいメッセージをうかがってみました。

「ソムリエという仕事は長い歴史の中で変化してきました。若い方がソムリエという仕事の魅力に気づき、磨き、新しく魅力的な職業にしていってくれると嬉しいです。そのためにも、目標を決め、挑戦し、人の輪を広げ、チャンスを広げてもらえればと思います。」

野坂さんは日本代表として、目下2025年秋に控えたアジア・パシフィック ソムリエコンクールとマスターソムリエの試験という新たな挑戦の真っ最中とのこと。常に挑戦し続ける野坂さんにパワーをもらいに是非マンダリン オリエンタル 東京を訪れてみてください。

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