ドメーヌ・ラ・クロワ・モンジョワは、ヴェズレーとタロワゾーが交差する場所にある十字架の名にちなみ名づけられ、フランスの様々な地域で働き経験を積んだソフィーとマチューの2人により2009年にヴェズレーの地に設立されました。ソフィーの祖父はかつてワインメーカーであり、現在ソフィー自身は農学者として、マチューは醸造家として、彼らのエネルギーとスキルの全てをワイナリーに注いでいます。また、ヴィンヤードの管理には有能で情熱的なクリストフとセドリックの2人が彼らを支え、2018年にはメガーヌがセラーチームに加わり、お客様を出迎えています。
チャーミングな白い花のブーケが広がり丸みのあるスパークリングワイン。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ガメイ、アリゴテ
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