購入する

商品説明

2020年ヴィンテージからは単一畑の畑名入りで生産されることになった「カビネット」。これは銘醸畑であるシュロスベルグから。2017年の「デア・カビネット」に比べるとややシャープだが、黄桃のニュアンスがあり果実の広がりを持つ。良い意味で抑制された整った酒質で、輪郭の明瞭さが特徴的。

__________

リースリング100%
アルコール: 7.5%
総酸度: 9.4 g/l
残糖度: 42.2 g/l 
__________

【生産者の説明】

Cantzheim / カンツハイム
2016年がファーストヴィンテージのカンツハイムは、登場とともにドイツワインの専門誌などで一気に注目を集めた新進気鋭の生産者です。

当主のアンナはフランスのモンペリエでブドウ栽培と醸造について学んだ後、ブルゴーニュで経験を積み、その足でニュージーランドのネルソンに飛びリースリングやピノ・ノワールで彼女自身の初めてのワインを造り上げました。その後はモーゼルのトップ生産者であるマーカス・モリトールに加わり素晴らしい能力を発揮、さらにはビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアー(トリアー司教管轄の醸造所)で国際的に活躍します。

その後アンナは出産のためワインの世界から離れ、彼女の新しい故郷となるザールのカンゼムで穏やかな生活を送っていました。そんな2015年のある日、彼女がベビーカーを押しながら散歩をしていた時に発見したのが、後継者不在で手放されそうなカンゼムで最も急斜面であるゾンネンベルクの銘醸畑。そこからは人の縁の妙、アンナは同じような状況にある10人の所有者から合計2haの畑を譲り受けることになります。ヴァイングート・カンツハイムの誕生です。それからさらに1年でアンナは彼女の才能に感銘を受けた引退間近の生産者からも多くの素晴らしい畑を譲り受けました。

モーゼルの中でも最も冷涼な土地であるザールで、立っているのもやっとの急斜面で素晴らしいリースリングを栽培し、丁寧に伝統的な手作業でワインを造るアンナの姿はとても効率的とは思えませんが、世界の他のどのワインとも違う奥深さ、繊細さ、優雅さをを備えるワインを造るという信念が、今のアンナを突き動かしています。



__________



※実店舗で在庫を共有しているため、ご注文のタイミングで在庫数にずれが生じご注文いただいた商品が売切れとなる場合がございます。
※ラベルが異なりますがお届けは正しい商品となります。

商品番号
WECZ0012
容量
750ml
ヴィンテージ
2020
ブドウ品種
Riesling
生産地
Mosel, Germany
生産者
Cantzheim
スタイル
White Wine
在庫
1

2020 ヴィルティンガー シュロスベルク リースリング カビネット カンツハイム

| /