情野博之

情野博之

アピシウスシェフソムリエ

「トゥールダルジャン」シェフソムリエを経て現職に至る。
仲間たちに“網元”の愛称で慕われている、なごみ系ソムリエ。

「ワインは嗜好品ですから、楽しみながら理解するのが理想です。グラスの中に入っているワイン一つにも歴史や作り方など様々な要素が絡み合い凝縮しています。ソムリエはお客様とそのワインの橋渡し役のようなもので、その一つをよりわかりやすく実感できるようにワインの解説を加えていきます。また学びながら楽しんでいただくことによって、よりワインへの愛が深まります。最終的に、心からワインを楽しんでいただける本当のワインラヴァーになって頂きたいと思っています。」